中古ドメイン(オールドドメイン)とは?

長く運営していたサイトには、外部のサイトからたくさんのリンクが集まっています。

世の中のほとんどのウェブマスターさんは、サイトの運営が必要なくなるとドメインの更新をせずに期限切れにしてしまいます。

すると、とある事が起きます。



『デッドリンクだけれども、外から貼られているリンクは残っている』



という状態になるわけです。
この外部リンクの残存について、検索エンジンは『評価をリセットする』と公言しているのですが、
買ったばかりの中古ドメインで、月間数十万回も検索されるようなキーワードで2週間で上位表示される
といった現象は今でも珍しくありません。

これは、ホワイトハット系のSEO屋さんが、『中古ドメインのSEOは意味がない』『評価がリセットされる』といくら声高に言ったとしても、
実態として上がってしまうのですから、どうしようもありません。
そういった方々は、逆に中古ドメイン(オールドドメイン)の効果や、うま味を知り尽くしていて、
競争相手が参入してこないように、意図的にネガティブキャンペーンをはっているのではと、個人的に勘ぐってしまうほど、
国内ではこの『中古ドメイン』というモノに対して強いフィルタがかけられています。
毎日毎日、中国やヨーロッパ、アメリカ、世界中の皆さんが活発に中古ドメインの取引を行っているにも関わらずです。


おかげ様で、国内の中古ドメイン関連のプレイヤー、ましてや技術素養があるエンジニアさんは非常に少なく、
『やれば優位に立てる』
状況が未だ続いています。
ましてや、その中でも企業SEOに携わり、月間数百万セッションの量的な集客を手掛け、SEOの全体像を把握しているプランナーなど一握り。(完全な属人業務になりますので、『あの会社の○○さんと、この会社の○○さんと、モバイルはその会社の○○さんが強くて』といった状況です。)
個人レベルでいうと、○○さんがドロップキャッチや目利きのノウハウがすごくて、販売は○○さんのとこが1強だけど、最近ぼったくりの○○が上位化してて『被害者』が増えるだろうな、、等々、
中古ドメイン(オールドドメイン)の業界は非常にやんちゃではあるのですが、Googleの強力なアルゴリズムによって飽和させられた幾多のSEO施策群の中で、唯一生き残っている有効なテクニカルなプロモーション手段だと言えるかと思います。


但し、フィンランドで何千何万というパソコンをスケールアウトして、世界中のサイトをクロールして回っている検索エンジンの直近の高性能ぶりは目に余るものがあり、絡み合った世界中のリンク構造を本当に解析しきってしまうかもしれません。
限りなく絶妙なさじ加減で『ドメインのオーナーが変わった』事を判定し、無効化してくるかもしれません。

なので、

『今はまだ、優位に立てる、可能性がある。』

という事を前提に、中古ドメイン(株)のドメインを購入して頂ければ幸いでございます。



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